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蝶ネクタイ Noh fabric 市松文様 上京蝶帯 #415

11,550 JPY

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Noh fabric 佐々木能衣装による能や歌舞伎の衣装に使用される生地の蝶ネクタイです。 この「市松模様」は、日本古来の伝統的な和柄の中でも有名なもののひとつであり、「いちまつ(もよう)」という読みで古くから親しまれています。昨今では、東京オリンピックのエンブレムに採用されたことで改めて話題となりました。 この模様が現在の「市松模様」という名前で呼ばれるようになったのは、ごく近代であることがわかります。具体的には江戸時代、1741年に歌舞伎役者、「初代・佐野川市松」(さのがわ・いちまつ)が歌舞伎の舞台でこの模様の衣装を身にまとい、大変よい演技をしたことで一躍大人気となり、「市松の模様」として主に女性たちの間で大流行したのがきっかけです。 ピアネス・タイ 初めから結び型があり、首の後ろ側の金具で止める。 セミバタフライ 先端が5.7~7.0cm程度のもので、最もフォーマルで伝統的なタイプです。 シルク 100% サイズ:蝶 6cm×12cm 首周り38cm~50cm 生産:日本製 当商品は一点物の為、無くなり次第終了とさせていただきます。予めご了承ください。 ・Product ☑Noh fabric 能や歌舞伎に使用されている生地。狂言格子 揚げ幕 金襴など □KIMONO fabric 西陣織、友禅染、京刺繍などの着物や帯に使用されている生地。 □Import fabric フランス,イタリア,スイスなどの外国製 ビンテージファブリック ・instagram https://www.instagram.com/kamigyo_bowtie/

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